スプレセンスのメイン基板ケースデータを作ってみた。
はじめに:
elchika様よりSony SPRESENCEのメイン基板をいただきましたので
3Dプリンタは所有していないのですが、プログラム作る前に
まずはケースデータ作成しました。
CADソフトはFreeCADで 立方体と丸棒を使い
和と差で形状を作っただけなので、いたってシンプルです。
基板の穴はDXFデータを見つけたのでそれを読み込んで穴の位置に
丸棒を立てて”差”で穴あけしています。
こんなデータでも使う人があればと思い、
https://github.com/makatokan/Sony-Spresence-main-PCB-caseに置きました。
GitHUBは初めて使ってみましたので、あまりよくわかっていないです。
データについて:
手前がUSBコネクタ側になります。
MakerBOT Printで箱と蓋のデータを並べて
印刷シュミレーションするとなぜか
片一方のデータが浮き上がってしまいます。
1つづシュミレーションすると大丈夫
だったので、よくわからないです。
ケースはFaBLABを見つけたのでそこのプリンタをお借りして
近日中に作成する予定です。
ご注意:
このケースは穴あきなので、メイン基板に同梱されている黒い遮光シールを
IC4に貼っておいた方が良いと思います。
3
投稿者の人気記事
-
Makato-kan
さんが
2022/02/09
に
編集
をしました。
(メッセージ: 初版)
-
Makato-kan
さんが
2022/02/12
に
編集
をしました。
-
Makato-kan
さんが
2022/02/19
に
編集
をしました。
-
Makato-kan
さんが
2022/04/03
に
編集
をしました。
ログインしてコメントを投稿する