TentoBug が 2025年09月13日12時03分55秒 に編集
誤記訂正
タグの変更
SPRESENSE
オペアンプ
本文の変更
はじめに 単電源のオペアンプ販売していますが、なにげなく購入した手持ちの汎用オペアンプを使ってみようと思い計画しました。 実験計画1 仕様が読み切れていないのですが、両電源のオペアンプを購入している感じです。 両電源を作る腕も安定化電源を買う金もないので、オペアンプの電源の負に下駄を履かしてみました。  シミュレータに、購入した部品がないので、仕様も見ずにシミュレータの適当な部品で確認しました。うーん。   実験計画1の考察 実際にブレッドボートで試そうと思っていますが、手持ち環境では正弦波を出す手段がないことに気が付いてしまいました。 実験計画2
SpresenseとArduinoIDEを使用して、PWMを1ピンに出力します。 ```arduino:なみ
SpresenseとArduinoIDEを使用して、矩形波を1ピンに出力してローパスフィルターを通して出力します。 ```arduino:矩形
#include <math.h> float w=0,f=510,theata=0,t=0,y=0; void setup() { w=2.0*M_PI*f; pinMode(1, OUTPUT);
Serial.begin(115200);
}
void loop() {
void Vs() {
y=200.0*sin(w*t+theata)+100.0; analogWrite(1,(int)y); t+=0.001; if(t>w)t=0; }
void Vku() { digitalWrite(1,HIGH); delay(1); digitalWrite(1,LOW); delay(1); } void loop() { Vku(); }
```
1ピンの出力にローパスフィルターをつけます。シミュレータのV1の設定があっているのだろうか？ とりあえずの予想は。 
実験2の結果
AC成分を確認しますと、2つ波がでます。 シリアルモニタをみてますと「start status.timeout = 2016」がでます。  
ギザギザには、できましたが、sin波には、時間がかかりそう。 