neqo が 2020年05月06日23時59分07秒 に編集
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Arduinoのちっちゃい仲間ATtiny
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# 初めに はじめて、このようなウェブに自分の作ったものを上げるということをします。 手違い等があった場合指摘していただけると助かります。 # 今回やること 電気工作といえば、はんだ付け・はんだごて・やけどということで、 はんだ付けをしようと思います。 何か良い題材をと考えていたところ、 電子工作初心者に有名なArduinoの仲間のATtinyについてやりたいと思います。 私個人としてもArduinoUnoについているマイコンは基板含め「デカい...もう少し小さいのナイノ...」 と思っていたところ発見しまして、手を出したいと思っていたし、いい機会だと思ったので手を出してみました。 ATtinyを使うにあたってArduinoのように簡単に使えるのかと思いきや、そうはいきませんでした。 どうやら書き込み装置が必要なようです。 よって今回はATtinyの導入までを紹介します。 step1:書き込み装置の作成 step2:ArduinoIDEの設定 step3:テストプログラムの起動 といった具合にやっていきます。 ## 書き込み用機器の作成 使ったもの - ユニバーサル基板 - 8pinソケット - 10µFコンデンサ - LED - 1kΩ抵抗  ## 出来たもの  というような感じで作成し、以下のプログラムを書き込んでとりあえずは動作しました。 ```arduino: void setup() { pinMode(4, OUTPUT); } void loop() { digitalWrite(4, HIGH); } ``` # 今後 切羽詰まっているので、後々ATtinyの詳しい導入も含め、アップロードしていきたいと思います。 # 締め 私事ではありますが、5月某日20歳となりました。 この電子工作は自分にとっての良い節目となるものになったと思います。 ATtinyでもこんなに小さく電子工作ができるのだからLeafonyはどんなことができるのでしょうね