wada が 2024年09月20日15時32分58秒 に編集
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### 目次 1. 概要 1. アイディアの詳細 1. 使用部品 1. 参考文献 ### 概要 カメラで撮影をしYOLOとOpencvを使って物体検出をする。さらにオフライン環境でも学習を行えるようにして、ディスプレイに表示できるようにする。  ### アイディアの詳細 - piカメラで撮影し画像処理して画像にラインを作図し、ディスプレイで表示 保存した画像にもアクセスできるようにキーボー(ABYS)で操作する S(シャッターボタン) A(アルバムボタン) Y(ズーム、進む) B(ズームアウト、戻る) ### 使用部品 - raspberry pi - タッチディスプレイ - キーボード ### 参考文献 - [【AI】YOLOv8をpython openCVでちゃちゃっと物体検出してみる]() - [クイックスタートガイドラズベリーパイとUltralytics YOLOv8 ](https://docs.ultralytics.com/ja/guides/raspberry-pi/)
## 概要 ラズパイの小型性、カスタマイズ性に着目してオフライン上でraspberrypiでYOLOv8とOpencvを使った物体検出、追加学習を行うシステムを作る。 ## ポンチ絵   ## アイディア piカメラで撮影し、YOLOとOpencvで画像処理をしてターゲットの周りに線を描き、ディスプレイで見る。 保存したデータは後で見られるようにアクセスできるようにする。 キーボードで操作できるようにする A(アルバム) S(シャッター) Y(進む、ズーム) B(戻る、ズームアウト) ボタンなどがあればGPIOで操作できるようにもしたい。 ## 使用部品 Raspberry Pi 4 7インチディスプレイ キーボード又はボタン 各種接続ケーブル piカメラ ## 参考文献 [【AI】YOLOv8をpython openCVでちゃちゃっと物体検出してみる](https://qiita.com/napspans/items/9ddc80e4625314c5607d) [クイックスタートガイドラズベリーパイとUltralytics YOLOv8](https://docs.ultralytics.com/ja/guides/raspberry-pi/)