wada が 2024年09月20日15時15分30秒 に編集
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raspberrypiにYOLOとOpencvを使ったAIカメラを作り、探知したい対象を学習して探知できるようにしたい。
### 目次 1. 概要 1. アイディアの詳細 1. 使用部品 1. 参考文献
raspberrypiにはPCのようにグラフィックボードがない、そのため画像処理に時間がかかり学習には時間がかかる。 しかし小型化やオフラインでの使用といった利点がある。
### 概要 カメラで撮影をしYOLOとOpencvを使って物体検出をする。さらにオフライン環境でも学習を行えるようにして、ディスプレイに表示できるようにする。  ### アイディアの詳細 - piカメラで撮影し画像処理して画像にラインを作図し、ディスプレイで表示 保存した画像にもアクセスできるようにキーボー(ABYS)で操作する S(シャッターボタン) A(アルバムボタン) Y(ズーム、進む) B(ズームアウト、戻る) ### 使用部品 - raspberry pi - タッチディスプレイ - キーボード ### 参考文献 - [【AI】YOLOv8をpython openCVでちゃちゃっと物体検出してみる]() - [クイックスタートガイドラズベリーパイとUltralytics YOLOv8 ](https://docs.ultralytics.com/ja/guides/raspberry-pi/)
1. 概要 raspberrypiでYOLOv8とOpencvを使った物体検出、追加学習を行います。 1. イメージ図 