何をしたのか
電子オルゴールをフリスクに入れて、フタを開けたら音楽が鳴るように工夫した。
背景
産業廃棄物から「明るくなったら音楽が鳴る電子オルゴール」を発見した。そのときは紙袋に入っていたが、それでは味気ないのでフリスクに入れてみようと思った。サイズがピッタリだったことが幸いだった。
部品
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明るくなると音楽が鳴る電子オルゴール
産業廃棄物になるところから救った。 -
フリスクの箱
たまたまフリスクを食っていた。頑張って空にした。 -
はんだ
我が家にあった。 -
圧電スピーカー
元々ついていたスピーカーがあまりよくなかったため、替えを用意した。 -
黒色のテープ
これも我が家にあった。
構成
と言っても、ただフリスクに電子オルゴールを入れただけ。それでも「CdSセル」の配置は工夫した。具体的には、フリスクの箱が開いたときにCdSセルに光が入るようにした。また、逆に閉じたときに光が入らないように黒色のテープを箱に貼った。
↑左側の部分にCdSセルを配置することで開閉時に動作するようにした
開けるとCdSセルに光が入り、音楽が鳴る、
閉めると光が入らないので、音楽が止まる、という動きをする。
この動作は元々の電子オルゴールの仕様であるため、自分で特に考えなくてもよかった。
↑黒色のテープを貼ることで、確実に光が入らないようにした。CdSセルの真上に貼るようにしている。
実装
付属していた圧電スピーカーが壊れているらしく、替えのスピーカーが我が家にあったため、この際取り替えることにした。はんだごてでCdSセルとスピーカーを外して、構成図のように配置し、はんだ付けを行った。久しぶりであったため思ったより手こずった。
完成品
このような感じで完成した。フリスクを開けるとうまく音が鳴ることを確認した。箱の中にスピーカーが隠れていてもしっかりと聞こえてくる。
欠点
嬉しくなって何度も開け閉めしていたら、完全に閉まらなくなってしまった。そのため、フタを閉めても音楽が鳴ってしまうようになってしまった。しょうがないので手で抑えて音楽を止めているが、これでは実用に全く使えない。
感想
あまり電子工作の経験をしてこなく、自分で考えて工作したものはこれが初めてだった。ただ、フリスクに電子オルゴールを入れただけだったので、これを工作と言えるのかどうかは怪しいが、それでも、うまく動いてくれた時はとても嬉しかった。今後も電子工作に取り組みたい。


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NAGAI
さんが
2021/02/11
に
編集
をしました。
(メッセージ: 初版)
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