akira.kei が 2024年11月22日19時18分54秒 に編集
初版
タイトルの変更
Raspberry Pi Picoのデバッグ環境をWindows11+WSL2で(その3)
タグの変更
RaspberryPiPICO
Windows11
WSL2
picotools
DebugProbe
記事種類の変更
セットアップや使用方法
Lチカの変更
Lチカが設定されました
ライセンスの変更
(GPL-3.0+) GNU General Public License, version 3
本文の変更
==Debug Probeを使う== PicoをBootsel Modeで接続し直すとWSLから切断されてしまう問題は、DebugProbeを利用すればいい。このDebugProbeは常に刺しっぱなしなわけで、一回だけusbipdでbind&attachすればよい。接続が煩雑にならないように、Pico Hも買った。 - [Raspberry Pi デバッグプローブ](https://akizukidenshi.com/catalog/g/g117971/) - [Raspberry Pi Pico H (完成品)](https://akizukidenshi.com/catalog/g/g118085/) さらにDebug Probeを改造し、電源ラインを引き出してPico Hに接続できるようにした。もう一台のPicoを「Pico Probe化」するか、デバッグ対象のPicoにもUSBケーブルを接続するなら改造は必要ない。 これで普通に接続して普通にデバッグすると、ソース変更、デバッグの繰り返しがストレスなく実行できる。 ...どやぁ...