編集履歴一覧に戻る
oonoのアイコン画像

oono が 2024年09月30日16時25分09秒 に編集

コメント無し

本文の変更

# 概要・アイデアのコンセプト 次々に出てくる障害物を避けるゲームを作りたいと思い、ディスプレイを必要としたため、OLEDディスプレイを使用したゲーム開発を行いました。 # アイデアの詳細 - Raspberry Pi 4とOLEDディスプレイを接続 今回はボタンを用いた操作をメインとするため、IoT学習HATキットをRaspberry Pi 4に接続(IoT学習HATキットには入力端子とボタンが二種類付いているため、今回はIoT学習HATキットのボタンを用いる) ![接続イメージ図](https://camo.elchika.com/f3b33689e51eeef3323c716e68ff04a2e5ac2376/687474703a2f2f73746f726167652e676f6f676c65617069732e636f6d2f656c6368696b612f76312f757365722f38613065363930312d303533372d346264332d613562332d3333653931383630666665342f38333630306635622d303132322d343030312d383535372d666436653763613962626336/) - ソフトの開発を行い、ゲームに必要な要素を作る 今回作成するゲームでの障害物は、イラストなどを使用するのが困難だと考え『バツ印(x)』を障害物として、その障害物を避けるゲームを作成する - 開発ツールはRaspberry Piに内蔵されているPythonを用いてソフトウェアの開発をする # 使用したもの 今回使用したものです。以下のものを使用しました。 ・Raspberry Pi 4 ・IoT学習HATキット ・OLEDディスプレイ ・ラズパイとディスプレイを繋ぐための線

+

# 動作結果 ソフトウェアの作成は9割ほど出来たが、「IoT学習HATキットのボタン」がダメなのか「プログラム」がダメなのかは分からないが、数回ボタンを押すと電源が落ちてしまうため、この問題を解決出来るようにしていきたいと考えている。 **改善案** ・ソフトウェア面 > 余計な割り込みが発生していたりする可能性があるため、そういった割り込みを解決する。 ・ハードウェア面 > ブレッドボードを使用してIoT学習HATキットのボタンを使わないようにする。

# 参考文献 今回のゲームを作るうえで参考にしたサイトのリンク集です。 ・障害物を作る - ぶつからないで! - Python - 子どもやティーン向けのコーディングプロジェクト https://projects.raspberrypi.org/ja-JP/projects/dont-collide ・Raspberry Pi 4 で小さなSSD1306 OLEDディスプレーに文字を表示させてみた https://dev.classmethod.jp/articles/raspberry-pi-4-ssd1306-oled-display/

+