編集履歴一覧に戻る
uchanのアイコン画像

uchan が 2026年01月15日14時25分00秒 に編集

初版

タイトルの変更

+

Gowin の OSER10 検証 その2 解決編

タグの変更

+

FPGA

+

Tang-Nano

記事種類の変更

+

セットアップや使用方法

本文の変更

+

前回の記事 [GowinのOSER10検証 その1](https://elchika.com/article/b78284a1-3b8c-4c9f-a4e8-4a0c575b566a/) の続きです。OSER10 の出力の位相が PCLK とずれる原因が判明し、解決できました。 ## 原因 結論から言えば、OSER10 の出力と PCLK がズレるのは OSER10 の仕様のようです。ズレないためには、PCLK も OSER10 を通す必要があります。 ## 元の回路構成 これまで、次の回路構成で実験をしていました。 ![キャプションを入力できます](https://camo.elchika.com/1467b38e31c53bda14b4f68e8fa6956454a0b29b/687474703a2f2f73746f726167652e676f6f676c65617069732e636f6d2f656c6368696b612f76312f757365722f63333936313234302d643365342d346361652d396632662d3965396366383634616562342f36333665663433322d376137372d343965652d613339392d356237613966313139633762/) OSER10 の入力に供給している PCLK をそのまま FPGA の端子に出し、それを観測していました。 ## 修正した回路構成 次のような回路構成に変更したところ、位相のズレが解決しました。 ![キャプションを入力できます](https://camo.elchika.com/cb63ebc63e7373235b4e791a849c1ba55edff72a/687474703a2f2f73746f726167652e676f6f676c65617069732e636f6d2f656c6368696b612f76312f757365722f63333936313234302d643365342d346361652d396632662d3965396366383634616562342f30396439653963392d333133612d343933302d616631392d643738313461363637336439/) PCLK は FCLK/5 の周波数です。つまり、OSER10 を使って 1111100000 というビット列を出せば PCLK と同じ周期の信号になります。