stop_pattern が 2021年02月28日23時48分35秒 に編集
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おもちゃ基板を作る
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PCB
秋葉原2021
EAGLE
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# おもちゃ基板を作りたい! 同人ハードで中国に基板の製造を依頼するのはよくあることですが、基板自体をおもちゃにして遊んでいるのをTwitterで見かけたのでマネして見ることにしました 基板CADはEagleを使います ## 基板のシルクを画像から生成する 基板のシルクを画像から生成するにはULPのimport-bmpを使います(プリセットで入ってる)  ## ULPの使い方 このULPは扱いが少しわかりづらかったので備忘録もかねて少し詳細に書いておこうと思います ### 画像の挿入 インポートしたい画像を持ってくるときに、グレースケールなどでは中間色が抜けるor結合がとてもめんどくさくなるので可能な限り2色イラスト等にすることをお勧めします 画像を選んだあとのウィンドウで何色で認識されてるか分かります(この場合は2色だけど普通だと256色出てくる)  ### ULPの設定 サイズ設定ですが、基板サイズと画像サイズから拡大率を割り出して設定します 設定項目はこんな感じ - Format - DPI 1inch当たりのドット数 - Scaled 1pixel当たりのサイズ - Aspect/Ratio m 使わなかったからよくわからん - Unit Fomatで指定したやつの単位(DPIのときはInchだけしか選べない) - Value 指定する数 - Layer 初めのレイヤ(2色目以降はインクリメント) おススメは画像を1000x1000[pixel]とかで作っておいてScaledで設定する方法です 例えば、100x100[mm]の基板全面に画像を貼りたいときは、画像が1000x1000[pixel]だったらScaledのmmで0.1を指定すればOK ### 出力 設定し終えてOKすると勝手に計算してくれてスクリプトが吐き出されます 後はスクリプトをRunしてほっとくだけ 描写領域の広さにもよりますがしばらく待てば指定したLayerに画像が吐き出されることでしょう 画像では緑と青でレイヤが違っています (画像はちゃんと撮ったはずなんですがなぜか変にトリミングされてます、ごめんなさい)  ### 元ネタ ちなみに元となった車両はこれでそれっぽく友人に絵をかいてもらいました  Ohtsuka Makoto - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=26438057による **実際にこれをシルク印刷する際には、tplace/bplaceとレイヤを統合する必要があります** ## 送られてきた基板 ガーバー吐かせていい感じに大陸に投げて送られてきた基板はこちら!  よく見るとわかりますが前照灯と後尾灯の部分にLEDを置けるpadを仕込んでいるので実装して光らせたんですが写真をとり忘れたので後日追加しておきます... ## まとめ 意外と簡単におもちゃ基板は作れる! おもちゃ基板作るのは楽しい! みんなもおもちゃ基板を作ろう!!!