Makato-kan が 2022年04月03日08時54分28秒 に編集
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### はじめに: elchika様よりSony SPRESENCEのメイン基板をいただきましたので 3Dプリンタは所有していないのですが、プログラム作る前に まずはケースデータ作成しました。 CADソフトはFreeCADで 立方体と丸棒を使い 和と差で形状を作っただけなので、いたってシンプルです。 基板の穴はDXFデータを見つけたのでそれを読み込んで穴の位置に 丸棒を立てて”差”で穴あけしています。   こんなデータでも使う人があればと思い、 [https://github.com/makatokan/Sony-Spresence-main-PCB-case](https://github.com/makatokan/Sony-Spresence-main-PCB-case)に置きました。 GitHUBは初めて使ってみましたので、あまりよくわかっていないです。 #### データについて: 手前がUSBコネクタ側になります。 MakerBOT Printで箱と蓋のデータを並べて 印刷シュミレーションするとなぜか 片一方のデータが浮き上がってしまいます。 1つづシュミレーションすると大丈夫 だったので、よくわからないです。 ケースはFaBLABを見つけたのでそこのプリンタをお借りして 近日中に作成する予定です。
#### ご注意
#### ご注意:
このケースは穴あきなので、メイン基板に同梱されている黒い遮光シールを IC4に貼っておいた方が良いと思います。