n-shinichi が 2021年02月06日00時24分10秒 に編集
初版
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ハウルの動くライントレースの城(記事編集中)
タグの変更
テオヤンセン
4足歩行
アナログ制御
マイコンレス
トレースロボット
秋葉原2021
3Dプリンタ
本文の変更
目次 『ハウルの動くライントレースの城』 材料 作り方 基板とアナログ制御回路 筐体と組み立て 構成・配線 プログラム 完成品 『ハウルの動くライントレースの城』 テオヤンセンリンク機構を3Dプリンタで作り、アナログ制御で 4足歩行でライントレースができる電子工作おもちゃを作りました。 遊び方は以下 15mm幅程度の黒線を描いたコースを作成しコース上にセットしてスイッチを入れ動かすと黒線をトレースして歩いていきます。 【特徴】 一般的なテオヤンセンリンク4足、左右180度位相差では2点支持期間ができるため、転びますが、足の先の靴や、低重心かつ安定化する揺動電池搭載の工夫で不安定ながら転ばず4足で歩きます。 構造体、駆動機構はは3Dプリンタと竹串で構成したもので工作を容易で 費用が掛からないようにしています。 ICは1個、コンパレータだけで制御回路を構成しています。