初版

ポーラーパチンコゲーム

製作品

# 概要 ゴムでひっぱって撃つパチンコをやってみたいなとぼんやり思いつつ、なんだかんだで危ないし遊べるところ無さそうだし...とぼんやり思っていたこともあり、パチンコのゲームをつくりました。 ArduinoとProcessingを連携させて、コントローラはArduinoが、ゲーム画面はProcessingが担当します。 # 写真   # 仕組み Arduinoで可変抵抗とスライダを読み、processingへ送ります。 パチンコの飛ばす向きと引っ張る長さを決めます。 スライダをひっぱってもとに戻したら発射としています。 ゲーム側では、送られた値をもとに描画をします。 中央のパチンコから丸をとばして、上の的に当たったら（半径の和より距離が近かったら）的を消して、ポイントを足します。 ## 使用部品 | 部品 | 詳細 | |:---:|:---| | マイコン| Arduino | |センサ|可変抵抗、スライダ| |ゲーム処理|PC| ## システム構成  # その他・課題 - コントローラ ケースをつくって遊びやすくしたいです。 - ゲーム画面 効果音をつける等、もっとリッチにしていきたいです。