toppan_sawatome が 2024年10月18日12時00分28秒 に編集
初版
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忍びの地図作ってみた(我ここに誓う 我よからぬことをたくらむ者なり)
タグの変更
IMU
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製作品
ライセンスの変更
(Apache-2.0) Apache License 2.0
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# 0.はじめに ***「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。」*** ということで、ファンタジー映画をSFにしてしまおうと思い立ちました。 題材としてはハリー・ポッターに出てくる「忍びの地図」を再現したシステムを作成してみました。 # 1.動作の様子 動画とか 地図が表示されている画面+実際に歩いている人の動画 # 2.構成 ## 部品 ・Spresense メインボード ・Spresense 拡張ボード ・BLE ・IMU ## ハードウェア設計図 ### ハウス作成 CADの様子 +実際に刷りあがったもの +何がどこに格納されるかの解説を書く?→組み立て手順のところでいいかも ハウスにロゴとか刷れるとかっこいいかも?(partyrockで出力してみた図(5人の頭文字))  ### 組み立て手順 #### BLEの取り付け SpresenseにBLEモジュールをつけた写真 #### IMUの取り付け SpresenseにIMUモジュールをつけた写真 #### ハウスに格納 ハウスの解説の時の通りに入っている写真 ## ソフトウェア設計図 Spresenseから送信されるのは足が進んだ方向と距離+誰があるいてるかの識別結果のみにしたい  # 3.技術要素 ## 歩行者位置測位(PDR:Pedestrian Dead Reckoning) 工夫ポイント ・ドリフト対策とか  ## 歩行者推定 ・エッジAI使って類推できる? ## UX表示 中世っぽく →電子ペーパーにする?(表示に係る実装コストが大きいかも?)  逆側は観察脚の50%周期ずらし(センサの削減) # 4.ソースコード ## Spresense側 ```arduino:歩幅推定 #define LED_PIN 13 void setup() { pinMode(LED_PIN, OUTPUT); } void loop() { digitalWrite(LED_PIN, HIGH); delay(1000); digitalWrite(LED_PIN, LOW); delay(1000); } ``` ## UI側 ```arduino:UIのコード(大きくなるかも) #define LED_PIN 13 void setup() { pinMode(LED_PIN, OUTPUT); } void loop() { digitalWrite(LED_PIN, HIGH); delay(1000); digitalWrite(LED_PIN, LOW); delay(1000); } ``` # 5.おわりに