RADIO が 2021年02月28日23時25分05秒 に編集
初版
タイトルの変更
ダミーロードを作ってみた(50Ω)
タグの変更
アマチュア無線
トランシーバー
秋葉原2021
アナログ電子回路
記事種類の変更
製作品
本文の変更
ダミーロードとは、トランシーバーなどでアンテナの代わりに接続し、電力を電波が発生しないように熱に変換するものです。 無線機の調整を行うときなどに使用します。 最近、無線機の自作を始めたのですが、電力を測定するために必要なため作ることにしました。 回路の出力インピーダンスと整合させる必要があるので、50Ωで作りました。 電力を測定する場合、ダミーロードをアンテナの代わりに接続し、オシロスコープなどで両端の電圧を測定します。 50Ωの場合、出力電力は、電圧の実効値を2乗し、50で割ったものになります。 # 部品 通常、1/4Wや1/6Wの抵抗を使用することが多いと思いますが、出力が数十Wになることもある無線機のダミーロードでは使えません。 今回は、510Ω5Wの抵抗を10個並列に繋ぎ51Ω50Wのダミーロードを作ります。 5Wの抵抗は、酸化金属皮膜抵抗かセメント抵抗が入手しやすいですが、酸化金属皮膜抵抗の方が周波数特性が良いそうなのでこちらを使いました。  サトー電気で購入しました。 # 製作 生基板を正十角形に切り出し、その間に抵抗を接続しました。 両端にターミナルを取り付けました。 メーカー製の無線機に使用する場合はBNCなどが良いでしょう。     