フォワードコンバータは制作したことがあるものの、フライバックコンバータは特にトランスの設計がかなり面倒で磁気飽和を避けなければいけないので...連続モードになりますが...メモ書き程度に数式を作ってみました(合ってるかわかんない)
V1V2=N1N2×1−DutyDuty=Av
これを変形してデューティ比Dutyは
Duty=N1N2+AvAv
一次側のピーク電流が
I1peak=L11V1ton+N1N2I2out+N=3∑nN1NnInout
N3以降の追加巻線項は一旦無視し、ピーク磁束は
ϕpeak=N1L1I1peak=N12N2L1I2out+N11V1ton
また一次インダクタンスL1は
L1=AL×N12
より
ϕpeak=N2ALI2out+N11V1ton
そしてピーク磁束密度は
Bpeak=Aeϕpeak=AeN2ALI2out+N11V1ton
と導出できました。またさらに三次巻線以降を追加で巻く場合は
Bpeak=Aeϕpeak=AeN11V1ton++N2ALI2out+∑N=3nNnInoutAL
コアに設けられたギャップによってできる磁気抵抗Rgは
Rg=μ0Aelg
トランスにできた磁気抵抗RはAL値の逆数とこの磁気抵抗を足したものになります。つまり合成ALallは
ALall=AL1+lgμ0Ae1
ここからギャップ長lgを求めると
lg=μ0Ae(ALall1−AL1)
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rily
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前の金曜日の0:28
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(メッセージ: 初版)
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rily
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昨日の17:00
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rily
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昨日の23:01
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rily
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昨日の23:02
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rily
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今日の2:33
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