RAM 『RAM』のタグが付いている記事を検索 揮発性メモリの一種。SRAMやDRAMといった種類がある。「ROM」の対義語として使われることが多い。 目次 概要 種類 参考 概要 RAMは、読み書き可能なメモリという意味で使われる単語。 RAMは「Random Access Memory」の頭文字を取った言葉なので、読み書き可能という意味はない。 本来は「データに任意の順序でアクセスできるメモリ」という意味の単語だが、ROMに対比した言葉として、読み書き可能なメモリを指す言葉として使われる場合がほとんど。 種類 SRAM DRAM 強誘電体メモリ(FeRAM) 磁気抵抗メモリ(MRAM) 抵抗変化型メモリ(ReRAM) 相変化メモリ(PRAM) 参考 Random Access Memory - Wikipedia