LEGOTAROのアイコン画像
LEGOTARO 2021年02月21日作成 (2021年02月21日更新)
製作品 製作品 閲覧数 1137
LEGOTARO 2021年02月21日作成 (2021年02月21日更新) 製作品 製作品 閲覧数 1137

arduinoとジョイスティックを使ったマウス作り(windows)

syouwa_taroさんの作品を見てGoogle earthでフライトシミュレーターができると知ったのでやってみました。

実際の動き

ここに動画が表示されます

このようなことが、マウスの代わりにジョイスティックでできるようになります。

経緯

Google earth のフライトシミュレーターをジョイスティックでやりたかったからです。
少しでも、操縦している雰囲気を味わってみたかったのでwww。

開発環境づくり

今回はArduinoとPythonを使います。
Python環境がない場合はこちらからダウンロ-ドしてください。
こちらhttps://www.python.org/
Python3をダウンロードしてください。
僕は、Python3.10をダウンロードしました。

コマンドプロンプトにコマンドを打ちます。
まず、自分のPythonのある場所のファイルのパスをコピーします。
そしてこのように打っていきます。

  1. cd パスのコピー
    ここはcdとパスの間に半角でスペースを入れます。
  2. py –m pip install –-upgrade pip
  3. py –m pip install mouse
  4. py -m pip install pyserial
    この時にPython2をダウンロードしてある場合はうまくいかない場合があります。
    コマンドプロンプトに書くのはここで終わりです。

配線

このように配線します。
配線
実際の配線
配線はここで終わりです。

プログラム

arduino

////////////////////////////////
// Joystick controlled mouse///
/// by Shubham Santosh////////
/////////////////////////////


void setup() 
{
  Serial.begin(9600);
  pinMode(9,INPUT);     // SW pin
  digitalWrite(9,HIGH);

}
int prev_state=0;   // previous state of switch
void loop() {
  int z=0,xpos=0,ypos=0;
  int x=analogRead(A0);
  int y=analogRead(A1);
  int sensitivity=10;    // you can adjust the sensitivity based on your comfort
  if(x>=550)                     // when moved up 
  xpos=map(x,550,1023,0,sensitivity); 
  if(x<=450)                   // when moved down
  xpos=map(x,450,0,0,-sensitivity);   
  if(y>=550)                    // when moved right
  ypos=map(y,550,1023,0,sensitivity);  
  if(y<=450)                  // when moved left
  ypos=map(y,450,0,0,-sensitivity); 
  int curr_state=digitalRead(9);
  if(curr_state==1 && prev_state==0)   // when SW is pressed 
  z=1;
  else
  z=0;
  if(xpos!=0 or ypos!=0 or z==1) // prints only when the joystick is moved
  {
  Serial.print(xpos);    // print the data and separating by ":"
  Serial.print(":");
  Serial.print(ypos);
  Serial.print(":");
  Serial.println(z);
  }
  prev_state=curr_state;
  delay(10);         // for normal operation
}

python

import mouse, sys
import time 
import serial

mouse.FAILSAFE=False
ArduinoSerial=serial.Serial('com7',9600)  #Specify the correct COM port
time.sleep(1)                             #delay of 1 second

while 1:
   data=str(ArduinoSerial.readline().decode('ascii'))   #read the data
   (x,y,z)=data.split(":")           # assigns to x,y and z
   (X,Y)=mouse.get_position()        #read the cursor's current position
   (x,y)=(int(x),int(y))                           #convert to int
   mouse.move(X+x,Y-y)           #move cursor to desired position
   if '1' in z:                        # read the Status of SW
      mouse.click(button="left")    # clicks left button

PythonはIDLEというものを使用してください。
上から6段目にcom7とありますがarduinoが刺さっているポートなので
各自で変えて下さい。
これはデバイスマネージャーから確認できます。
そしてRUNを押すと動くはずです。

苦労したところ

最初、Arduino Unoだけあれば簡単にできると思って作り始めたのですが、
Arduino LeonardoやArduino MegaじゃないとPythonやJavaを使わないとできないことを知って、いろいろ方法を探しました。
初めてPythonを使ったし、日本語のサイトが余りなかったので、メモとして作り方をのせてみました。
バージョンのせいで動かないことがあるので、気をつけたいと思いました。
(これは、CoderDojoのメンターさんに相談して、問題点を見つけてもらいました。)
ファイル名とモジュールが同じだと動かないので名前に気をつけたいです。

材料

Arduino uno
USBケーブル
Joystick
ジャンパーコード

参考にしたサイト

https://create.arduino.cc/projecthub/shubhamsantosh99/joystick-controlled-mouse-af2939

1
LEGOTAROのアイコン画像
こんにちは。電子工作が好きな中学生です。分からないことは、CoderDojoのメンターさんやお父さんに協力してもらって、作っています。よろしくお願いします。
ログインしてコメントを投稿する