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electric_make_1234 2026年05月24日作成 (2026年05月31日更新)
セットアップや使用方法 セットアップや使用方法 Lチカ Lチカ 閲覧数 66
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Arduino UNO R4 で、E2studio 使ってみた(E2 Lightなし)

E2studioの使い方(本当に基礎)
Arduino UNO R4 を ArduinoIDE で 使っていたが、
ベアメタルで使っていると、
E2studio の方がプロっぽいして、良いのでは、と思い、
とりあえずLチカやってみた。
Web上に、いろいろ投稿していただいている方々に、感謝。

1 何がしたかったか
• Arduino IDEでなく、E2studioで、開発したい。
• E2Light無しで、Arduino UNO R4 Minima に書き込みたい。
 (結局、E2studioでコンパイル → RFPで書き込み をしただけ。 )

2 注意
• Arduino UNO R4 のブートローダーが消えます。
• 【戻し方】「Renesas Flash Programmer」の方法で戻せます。よくわからない方は、どこかのWebを見て、Arduinoのブートローダーを書き込んでください。(勝手ながら割愛します)
(1)ブートローダーの場所
C:\Users\〔ユーザー名〕\AppData\Local\Arduino15\packages\arduino\hardware\renesas_uno\〔バージョン〕\bootloaders\UNO_R4
(2) ファイル名
dfu_minima.hex

3 使うツール
• Renesas RA v6.4.0 e2 studio
• Renesas Flash Programmer V3.11
ダウンロードとインストールの仕方も、どこかのWebを見てください。(勝手ながら割愛します)

4 E2studioの使い方
4.1 プロジェクト作成
4.1.1 E2studio立ち上げ
キャプションを入力できます
4.1.2 プロジェクト作成
  「ファイル」→「新規」→「C/C++ Project」→「Renesas RA」
「Renesas RA C/C++ Project」→「次へ」
キャプションを入力できます
キャプションを入力できます
4.1.3 プロジェクト名入力
   「“blinky_r4minima”と入力」→「次へ」
キャプションを入力できます
4.1.4 デバイスの選択
「“Device”の”…“をクリック」→「”R7FA4M1AB3CFM“を選択」→「OK」
キャプションを入力できます   
キャプションを入力できます

        4.1.5 コンパイラを選択

「“GNU ARM Embeded”を選択」→「次へ」
キャプションを入力できます
4.1.6 参照プロジェクトの選択
      「None」→「次へ」
キャプションを入力できます

4.1.7 生成物の選択とRTOSの選択
     「“Executable”の選択」→「“No RTOS“の選択」→「次へ」
キャプションを入力できます

4.1.8 テンプレートの選択
    「Bare Metal」→「終了」
キャプションを入力できます

4.1.9 パースペクティブを開く
     「“パースペクティブを開く”をクリック」
キャプションを入力できます
<注記>
プロジェクトを作成すると下記のようなポップアップが出ます。
”パースペクティブ”はIDE上のペインの状態のことで、
コーディング用の”C/C++”と、ペリフェラルなどの設定を行う”FSP Configuration”と、
デバッグ用の”デバッグ”があるようです。
”パースペクティブを開く”を押します。

4.1.10 プロジェクト生成完了
キャプションを入力できます
4.2 基本設定
4.2.1 メインクロック
「タブの“Clocks”を選択」
キャプションを入力できます
「下記赤枠部を選択して変更」
キャプションを入力できます

4.2.2 サブクロックの選択
 「タブの“BSP”を選択」→「“SubclockPopulated”を“Not Populated”に変更」
キャプションを入力できます
キャプションを入力できます
4.2.3 ピンの定義
「タブの“Pin”を選択」→「“P111”を選択」→「“Mode”を“Output mode (internal Low)”に変更」
キャプションを入力できます
キャプションを入力できます
4.3 Generate
「“Generate Project Content”をクリック」
キャプションを入力できます
4.4 プロジェクトを保存
「ファイル」→「保存」
キャプションを入力できます
4.5 configuration.xml(基本設定)を終了
「“×”をクリック」
キャプションを入力できます
4.6 ユーザープログラムの入力
「blinky_r4minima」→「src」→「hal_entry.c」(ダブルクリック)
キャプションを入力できます
「“/* TODO: add your own code here */”と“/* Wake up 2nd core if this is first core and we are inside a multicore project. */”の間に、ユーザープログラムを入力」
キャプションを入力できます
【入れたユーザープログラムのソースコード】
(250[ms]ごとにP111に接続されたLEDの点滅を繰り返すプログラム)

static fsp_err_t status;
static uint16_t duration = 250;
status = R_IOPORT_Open(&g_ioport_ctrl, &g_bsp_pin_cfg);
while (1){
    status = R_IOPORT_PinWrite(&g_ioport_ctrl, BSP_IO_PORT_01_PIN_11, BSP_IO_LEVEL_HIGH);
    R_BSP_SoftwareDelay(duration, BSP_DELAY_UNITS_MILLISECONDS);
    status = R_IOPORT_PinWrite(&g_ioport_ctrl, BSP_IO_PORT_01_PIN_11, BSP_IO_LEVEL_LOW);
    R_BSP_SoftwareDelay(duration, BSP_DELAY_UNITS_MILLISECONDS);
}
status = R_IOPORT_Close(&g_ioport_ctrl);

4.7 保存
「ファイル」→「保存」
キャプションを入力できます
4.8 コンパイル
キャプションを入力できますクリック」
キャプションを入力できます
「コンパイル結果」
キャプションを入力できます

5 Renesas Flash Programmer
    5.1 立ち上げ

キャプションを入力できます
5.2 新しいプロジェクトを作成
 「ファイル」→「新しいプロジェクトを作成」
キャプションを入力できます
5.2.1 プロジェクト情報の入力
「“プロジェクト名”に“blinky_r4minima_...”を入力」
「“作成場所”を“参照”をクリックして選択」
「“ツール”を“COM port”にする。」
「下記“USBブートモードへの移行”を行う」
「“ツール詳細”をクリック」
キャプションを入力できます
5.2.2 USBブートモードへの移行(ハードウェア操作)
1. ボード上の「RESET」ボタンと「BOOT」のピン(電源コネクタ付近)の位置を確認します。
2. 「BOOT」のピンと「GND」のピンを接続します。
3. Arduino Uno R4をUSBケーブルでPCと接続します。
4. 「RESET」ボタンを1回押して離します。
5. これでArduinoがUSBブートモード(MSCモード)に入ります。
5.2.3 ツール選択
   「“RA USB Boot(CDC)”を選択」→「OK」
キャプションを入力できます
5.2.4 接続を行う
「“接続”をクリック」
キャプションを入力できます
5.3 プログラムファイルの選択
「“プログラムファイル”の“参照”をクリック」
キャプションを入力できます 
5.3.1 書込みファイルの場所
「“blinky_r4minima”プロジェクトの場合」
「“\blinky_r4minima\Debug”フォルダ」
「“*.srec”ファイル(モトローラS)を選択」
「“開く”をクリック」
キャプションを入力できます
5.3.2 ファイル選択結果
キャプションを入力できます    
5.4 書込み
 「“スタート(S)”をクリック」
キャプションを入力できます

6 動作
「BOOT」と「GND」を接続解除。
「RESET」ボタンを1回押して離します。
動作すると思います。

やったー!動いた。

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