概要・基本構成
①ホームセンターにある蓋つきバケツに穴加工を施して
3Dプリンターで造形した、治具、歯車などの攪拌装置と、アマゾンで売られている可変抵抗器を
装着する
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以上!
後は、ゆっくり攪拌するだけ
解説
動画解説をしていますが、構成半分、冷却の原理を化学目線で半分の割合になっております。
ユーチューブ ニコニコ動画 にて 構成解説動画を公開しています
ニコニコ動画
[https://www.nicovideo.jp/watch/sm43912268)
バケツの側面に断熱シートを撒いて、35分間撹拌機を回しながら冷やします
冷やし方は、固定治具、容器とバケツの間に氷と塩を入れます
氷を1階層入れる⇄塩を入れる
これを繰り返してゆきます
バケツの蓋に、攪拌装置を装着します
モータに3Dプリントした歯車を装着しています
固定台座も3Dプリントです
ただ、ギアヘッドを使ったモータとか、タミヤギアボックスでもいいです
写真右側にあるのは、可変抵抗器です。アマゾンで売られていて、回転速度を調整します。
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ProjectSR
さんが
2024/08/16
に
編集
をしました。
(メッセージ: 初版)
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