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akira.kei 2025年02月25日作成 (2025年02月25日更新) © GPL-3.0+
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8ピンPICのPIC16F18313を使う(その13)開発基板

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開発用の基板を作る

PICへのプログラムの書き込みはPickit4を使っているが、ちょっと前はPICへの接続には秋月で売っていた「Pickit対応ICSP書き込みアダプターキット」を使っていた。
秋月ICSP

これだけだといつも隣にブレッドボードを置くことになるので、MDFの上にブレッドボードと書き込みアダプタを備えた初代開発基板を作って愛用していた。
初代開発基板

もう使っていないので写真をセピア調にしてみた。なかなかいいぞ。

初代に対する不満が………

初代はPickitからの書き込みを容易にするという目的には合致していたがそれだけだった。開発を行っていると「Lチカ」なら接続可能なLEDが、ADCを使うとなるとボリュームが、USARTを使うならUSBシリアル変換が、割り込みを試すならスイッチが必要になる。これらをいちいちブレッドボード上に組まなければならず、これがちょっと面倒になってきていた。
そもそもゼロプレッシャーソケットが大きすぎる。ピン数としては28pinだとちょうどいいが、幅広の600milはほぼ確実に使わない。
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デカすぎーw

2代目参上

という背景もあり、開発基板を刷新してみた。
2代目開発基板

  • Pickit4接続可能(従来通り)
  • 28pin300milゼロプレッシャーソケット(小型化)
  • ソケットの隣には各2列のソケットを配置(従来は各1列)オシロでモニタしながら回路に接続可能
  • Lチカ用抵抗付きLED 装備、接続先も任意
  • USBシリアル接続可能、電源として利用可
  • ADC用ボリューム装備、接続先は任意
  • 割り込み用スイッチ装備
  • ブレッドボード向け電源分配可能(従来通りだが専用線を2組用意)
    という「機能が盛り沢山」なモノになっている。ブレッドボード側はI2Cモジュールを載せたり、オペアンプ回路を組んだり、フィルタ回路を組んだり、より高度なスペースになった。

まだ使ってないけどなかなか良い感じだ。

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機械系エンジニアだが電子工作を趣味としている。週末はひとりバーベキュー。
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