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akira.kei 2026年01月11日作成 (2026年01月17日更新) © MIT
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28ピンPIC18F26Q84を使うのか(その1)

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8ピンPICでは足りないか

これまで大抵の場合は8ピンPIC(PIC12F1822PIC12F1572PIC 16F18313)を好んで使ってきた。なんと言ってもどれも200円以下で、何かに組み込んでしまうのに抵抗はないし、そもそも小さくて可愛い。
8ピンPIC

ただプログラムメモリーが2kワードとかしかないので、デバッグのためにprintfを使ったりすると途端にメモリが足りなくなってしまう。

PIC18Fにグレードアップするか否か

前々からPIC18Fに移行するかそれともいっそPIC32Fを使おうか迷っていた。お試しでPIC18F26Q84とか買ってはあるんだが、なんとなく心情的に使いにくい。

  • 28ピンPICなので可愛くない
  • 360円(時価)か。いっそRP2040の700円(時価)でもいい。
  • 内蔵最大64MHzか。まぁ1命令は1/4(=16MHz)で動くがこれまで32MHz/8MHzだったから高々二倍か。
  • PICだから開発環境は同じなのだからいいじゃんか。
  • メモリでかい(65536bytes)からMCCで無駄ルーチンが生成されても、printfを使っても余裕だろ、これまで2048byteだったんだからw

PICkit5高杉問題

いつも使っているPICkit4もいつまで使えるかわからないので、PICkit5に移行しておくかどうするか。でも一万円半ば(13,000〜15,000くらい)なのはちょっと高すぎないか。廉価版(¥2,200)のSNAPはLVP専用でPIC向け電源は別に用意させる迷走っぷり。PICkit Basicなるものも出たらしいが、これもターゲットへの電源供給はできないらしい。なら SNAPの方が小さくて改造(定番はターゲット用電源ライン追加)しやすくて良いではないか良いではないか。

迷いながらもSNAP+PIC18F+MCC(Melody)

動作確認も兼ねて開発用ボードを作ってみた。今はリセットとLEDx2だけしかオンボードにないが、ボリュームとスイッチも実装予定であり、場所が余ればI2C用のエリアも追加してみる予定だ。USBシリアル変換はすでに接続できるようにしてあるがまだ試していない。
青い。。。
SNAPはターゲット用電源が供給されるように改造してみた。3.3Vと5Vは手動で差し替える。SNAPが小さすぎていつもどこかに紛れてしまうので、いつもの収納場所も3Dプリンタで作ってみた。(写真が自動で見切れてしまうw)
居場所

プログラムメモリが巨大なので、MCCを使うことにした。それも ClassicではなくMelodyを! UIは評判が悪くWeb記事ではClassicを使った例しか出てこないが、ここはMelodyを使ってみよう。お爺ちゃん頑張っちゃう。

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機械系エンジニアだが電子工作を趣味としている。週末はひとりバーベキュー。
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