[USBDAC]イヤホンジャックでNTSC映像を出してみたにょ[CVBS]
はじめに
3.5mmイヤホンジャックから、NTSCアナログ映像信号を出力することに成功しました。
使ったのは 384kHz / 32bit / 2ch の PCMオーディオストリーム だけです。
仕組み
NTSCビデオ信号は、本質的には「タイミングが決まったアナログ波形」です。
水平同期パルス・ブランキングレベル・ピクセル輝度値を、PCMサンプルに直接エンコードすることで、オーディオ出力から正規のNTSC信号を再現できます。
スペック
| 項目 | 値 |
|---|---|
| サンプルレート | 384,000 Hz |
| ビット深度 | 32bit signed PCM |
| チャンネル | 2ch ステレオ(Left = 映像信号、Right = 同期リファレンス) |
| 水平ライン数 | 262ライン(NTSC標準) |
| 有効解像度 | 19 × 120ピクセル(縦2倍ストレッチ) |
| フレームレート | 約60fps |
流したもの
「Bad Apple!!」
あらゆるハードウェアで動かされてきた伝説のデモ映像。
ついにオーディオDACのイヤホンジャックでも動きました。
ポイント
- ビデオ出力ハードウェア:なし
- HDMI:なし
- コンポジットビデオ回路:なし
ただのオーディオサンプルを、正確なタイミングでイヤホンジャックから出力するだけ。
HiresAudioPlayerから映像が出ます。
2030年代のテクノロジーを逆走していますが。それでも動きます。
使用ツール
- Python(信号生成・動画エンコード)
- OpenCV(動画フレーム処理)
- AZLA オーディオデバイス(384kHz DAC出力)
- みさきフォント 8×12(日本語文字描画)
詳細は
HackDay.io
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chrmlinux03
さんが
昨日の13:27
に
編集
をしました。
(メッセージ: 初版)
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