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Makato-kan 2022年02月09日作成 (2022年04月03日更新)
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Makato-kan 2022年02月09日作成 (2022年04月03日更新) 製作品 製作品 閲覧数 924

スプレセンスのメイン基板ケースデータを作ってみた。

はじめに:

elchika様よりSony SPRESENCEのメイン基板をいただきましたので
3Dプリンタは所有していないのですが、プログラム作る前に
まずはケースデータ作成しました。

CADソフトはFreeCADで 立方体と丸棒を使い
和と差で形状を作っただけなので、いたってシンプルです。

基板の穴はDXFデータを見つけたのでそれを読み込んで穴の位置に
丸棒を立てて”差”で穴あけしています。
キャプションを入力できます
キャプションを入力できます

こんなデータでも使う人があればと思い、
https://github.com/makatokan/Sony-Spresence-main-PCB-caseに置きました。
 GitHUBは初めて使ってみましたので、あまりよくわかっていないです。

データについて:

手前がUSBコネクタ側になります。
MakerBOT Printで箱と蓋のデータを並べて
印刷シュミレーションするとなぜか
片一方のデータが浮き上がってしまいます。
1つづシュミレーションすると大丈夫
だったので、よくわからないです。

ケースはFaBLABを見つけたのでそこのプリンタをお借りして
近日中に作成する予定です。

ご注意:

このケースは穴あきなので、メイン基板に同梱されている黒い遮光シールを
IC4に貼っておいた方が良いと思います。

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屋外で温度湿度を測定し記録するので、壊れやすいと思い大量にDHT11とESP-WROOM-02を購入したのですが思いのほか壊れなかったので、何にでもDHT11をくっつけています。
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